本年5月に「ストレスレス®チェア」が日本で立体商標として認められました。 - 2012-07-13

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長年世界各国でその普及、活動を繰り広げて来たこと、また「形状だけでも他社製品に比べ十分な識別力」を有する商品として、日本がストレスレス®チェアを知的財産の一つと認めてくれました。

長年世界各国でその普及、活動を繰り広げて来たこと、また「形状だけでも他社製品に比べ十分な識別力」を有する商品として、日本がストレスレス®チェアを知的財産の一つと認めてくれました。


2001年にノルウェー本国と米国、それに引き続いてデンマーク・フランス・スペイン・カナダ。そして今回アジア圏としては最初に日本で商標として認められました。
そ れぞれの国で、特に曲木の脚部台座(輪形の底部とS字型の“アワーグラス”(砂時計型)脚部)が対象になっていますが、骨盤を支える金属スプリング、体重 の移動のみで最も快適な形状に包み込む技術構造など、利用者に快適さ(Comfort)を与えるチェアとして愛用され続け、商品は一見してノルウェーの 「ストレスレス®チェア」だと誰もが識別できます。

「暗闇でもさわればわかる形」がコカコーラの有名なボトル・デザイン(立体商標)ですが「すわればわかる快適さ」を追求し、ノルウェーの天才リングレンの デザインチームが生み出したストレスレス®チェアは、お客様の愛玩ゆえにその後30年もの間独特な形状のデザインを守り続けています。

ストレスレス®チェアは商標として、「見ればわかる」商品以上の物と私たちは自負しています。
日本の料理が繊細な舌の「塩梅」加減で左右 されるように、ストレスレスは北欧の「椅子で体を支え」「体で快適さを感じる」庶民の長い生活文化史の中で、「手と心」の繊細な働きで作られてきた伝統の 結晶作です。ここには人間工学の数値で表せる以上の「快適さ」が織り込まれています。ストレスレス®チェアについて、日本のIPもやっと「形状から」商品 の登録を認めてくれました。将来は「体感・快適さ」から商品登録ができる時代になればと願っています。